皆さまこんばんは‼️
堀之内です
本日は輸入車のブレーキパッドについてです‼️
輸入車に乗られている方の中で良くある悩みの一つとしてブレーキダストの多さがではないでしょうか❓
日本の国産車と比べるとダスト量は圧倒的に多く、洗車を何回してもありえない程汚れてしまうので手入れがめんどうだったり鉄粉も混じるのでホイール表面を痛めてしまったりと良い事はありません‥😔
特にメルセデスベンツやBMWなどの欧州車に多いのです。
では何故ブレーキダストが多くなるのでしょうか‥❓
それは、ブレーキの効きを良くする為に摩擦が大きくなる材質が使われており、車のスピード出ていても確実にブレーキが効いて止まれるようになっております‼️
そんな輸入車にお乗りの方‼️
実はブレーキパッドにダスト量の少ない低ダストパッドがあるんですよ‼️
という事でまずは参考に〜
純正パッドで約500km走行〜
のホイールです
そして
低ダストパッド交換後500km走行
のホイールです‼️
お分かり頂けますでしょうか❓
明らかに汚れ方が違いますよね‼️
これで洗車やメンテナンスも楽になりますよ🚗
ちなみに各メーカーから発売されておりますがブレーキ性能も純正パッドと同等の低ダストパッドございます👌
ダストが気になる方や車検や点検時にブレーキパッド摩耗が見られる際は低ダストパッドへの交換をオススメします‼️
詳しくはぜひご相談下さいませ😃
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