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頭金
0円 -
ボーナス払い
0円 -
契約年数
3年36回 -
車検
不要 -
税金・諸費用
込み
内装色について
ファブリック/ブラック
ホンダ ヴェゼル新車リース詳細・料金
- コミ
コミ - 月々定額料金
27,300
- 燃費
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WLTC17.0km/L
- 規定走行距離
- 36,000km
- ご契約期間
- 3年(36回払い)
×
規定走行距離とは?
NORIDOKIでは、ご契約中の走行距離を1年間あたり12,000kmで計算しております。よってご契約は3年となりますので36,000kmになります。この走行距離以内でご利用いただくことで、表示価格でご利用いただくことができます。走行距離をオーバーする場合はお車返却時に超過分のご精算となります。
- ご精算例
- オーバーした距離が4,000kmとなった場合、超過距離(4,000km)×精算単価(10円/km:税抜)となり、税抜40,000円のご精算となります。
→詳しくはこちら
- 燃料タイプ
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- グレード
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- 駆動方式
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- 排気量
- 1.5L
- 定員
- 5名
カラー
- クリスタルブラックパール
- プラチナホワイトパール
(税込月々料金:1142円) - プレミアムクリスタルレッドメタリック
(税込月々料金:1791円) - プレミアムサンライトホワイトパール
(税込月々料金:1791円)
内装色について
ファブリック/ブラック
- 指定オプション
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- ナビ装着用スペシャルパッケージ for ギャザス
3年ごとに新車に乗り換えるカーライフ!
僕も次に乗り換える新車を選ぶのが楽しみになりました!
特命部長内村航平選手
3年ごとに
新車に乗換える
まったく新しい
クルマの乗り方
NORIDOKIを利用して今までと何が変わるの?
クルマを所有してしまうと、コストが高いだけでなく、
車検・税金・故障、売却など非常に手間や心配が増えます。
それを解消したのが、NORIDOKIのカーリースなんです!
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01
3年ごとに新型の
新車に乗れる -
02
クルマへのコストが
かなり抑えられる -
03
車検や税金、故障の
心配から開放される
NORIDOKIの特徴
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圧倒的な安さ
今乗りたいを逃さない!
頭金不要で超低価格を実現!
憧れのクルマが手軽に乗れます -
短期契約だから安心
新車3年以内だから
故障リスクも
極端に少なく、
現在のライフスタイルに
合わせて乗り換えが可能 -
月々定額の明快料金
新車購入時の税金や諸費用
毎年かかる自動車税などの
支払いは不要
月々定額で安心
どこよりも安く
ご契約いただけます!
NORIDOKIは高残価設定を実現!
頭金不要で超低価格!
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安さの秘密
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高残価設定を実現!
低価格が可能に!ジョイカルジャパンが今まで培ってきた日本全国・世界中の流通ネットワークとノウハウを集約することでこの「超高残価設定」を実現しました。
また特定の車両に絞ることによりこの価格設定が可能となりました。 -
お車を返却いただく
必要があるため通常のカーリースの場合、そのまま継続して乗るか、購入するかなどを選べます。
しかし、NORIDOKIの場合は、車両を必ず返却していただくことを前提とすることで「超低価格」を実現しています。
短期間だから安心!
NORIDOKIなら短期リースでも安いんです!
常に新車なので故障の心配がありませんし、急なライフスタイルの変化にも対応が可能です。
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故障リスクが
非常に低い3年以内の契約なので、故障リスクが非常に少なくなります。例え故障してもメーカー保証があるから安心です。
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契約リスクが
少ないライフスタイルに合わせたお車の選択ができます。急な引っ越し、転勤、家族が増えるなど。その時その時の状況に合わせた車を選べるっていいとおもいませんか?
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新型の新車に
定期的に乗換車はだいたい3年くらいで飽きると言われています。
もちろん、その人によりますが、最新型車に常に乗り続けられるのは気持ちよく、人にも自慢できます!
月々定額料金で安心
NORIDOKIなら頭金・ボーナス払い・諸経費・税金など一切不要!
月々「定額料金」をお支払いいただくだけでご利用いただけます。
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新車購入時の税金や
諸費用などが不要車を購入する場合、購入時に「登録時諸費用」や「各種税金」は車両本体以外にかかります。
これらの費用がコミコミの料金です。 -
継続的にかかる費用が
コミコミ維持にかかる、毎年の「自動車税」はコミコミ。3年契約なので通常車検時にかかる「自動車重量税」、「自賠責保険料」「整備料」などが不要となります。
クルマに傷をつけてしまったら、どうしようかしら・・・
もれなく保障がついてくるから安心して乗れる!
※たすカッター3をご利用いただく場合
免責金額が1回あたり5,000円掛かります。
ホンダヴェゼルの特徴
2013年12月に発売された初代ヴェゼルは、コンパクトSUV新車販売台数1位を2014-2016まで3年連続達成。2016年2月のマイナーチェンジでタイヤアーチに樹脂パーツを採用した『RS』グレードを設定、2019年1月にはVTECターボエンジンを搭載した『TOURING』グレードを追加し、SUV人気を引っ張ってきた立役者とも言えます。
日本市場にSUV車が溢れてきた中で2021年4月に発売された2代目ヴェゼルは、フロントグリルが斬新で印象的なクーペフォルムを押し出したSUVとなりました。ライバルには、ヤリスクロス・C-HR・キックス・CX-30など、各メーカーからラインナップされている混戦状態のカテゴリーです。
本格派クロカンSUVと違い、流麗なクーペフォルムのSUVなので、乗用車感覚でキビキビ乗れて、コンパクトSUVならではの小回り感など、舗装路でも、少人数のアウトドアでも、使いこなせるクルマに仕上がっています。
グレード構成は、ガソリン1グレード。e:HEVハイブリッド3グレード構成。全グレードに、衝突安全装備「Honda SENSING」、人とクルマをつなぐ「Honda CONNECT」を標準装備。
NORIDOIKI指定グレードは、ガソリン G、e:HEV X・Zの3グレードから選択することが可能となります。
ホンダ ヴェゼルのスペック
グレード | e:HEV Z | 車両重量 | 1380kg[1450kg] |
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乗車定員 | 8名 | 純正タイヤサイズ | 225/50R18 |
駆動方式 | 2WD[4WD] | エンジン形式 | LEC-H5 |
型式 | 6AA-RV5[-RV6] | 最高出力 | 106ps(78kW)/6000~6400rpm |
トランスミッション | e-CVT | 最大トルク | 13.0kg・m(127N・m)/4500~5000rpm |
シート列 | 2列 | WLTCモード燃費 | 24.8km/リットル[22.0km/リットル] |
ドア枚数 | 5ドア | 排気量 | 1496cc |
全長×全幅×全高 | 4330×1790×1590mm | 燃料タンク容量 | 40リットル |
室内長×室内幅×室内高 | 2010×1445×1225mm | 使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
ホンダ ヴェゼルのおすすめのご利用シーン
ホンダ ヴェゼルの外観・内装
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ヴェゼルのフロントグリル
2002年の平成ライダー『龍騎』を連想させる様な、個性のあるフロントマスクになっています。ボディ同色のスリットグリルは見慣れて来ると、カッコいい。違和感を感じる方は、ディーラーオプションではハニカムタイプも選べる。
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LEDブレーキランプガーニッシュ
リアは、ボディラインから回り込んだ横一直線のLEDブレーキランプガーニッシュが、印象的です。最近のSUVデザインは、横一文字のテールランプが多くなりました。また、SUVでありがちな素地ブラックのタイヤアーチや前後バンパーアンダー部分は、キチッと塗装されています。
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センターディスプレイ
センターでドーンと目立つのは、メーカーオプション選択が可能な横長9インチのディスプレイ。オーディオレスなら7インチなので、CD/DVDが使える社外ナビゲーションを選択するという手もあります。また、エアコン類が直感で操作しやすい3連ダイヤル式になり、タコメーター内にあるインフォメーションディスプレイは、もとても見やすくなっています。
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人が触れる部分へのソフトパッド加工
インパネ回りには、大きめのスイッチ類や人が触れる部分へのソフトパッド加工がされています。ファブリックシーリアシートはリクライニングしないが、チップダウン&ダイブダウン機能により、リアシートの座面を跳ね上げたり、フルフラットな空間が生まれます。
ホンダ ヴェゼルの安全性能
ホンダ 「Honda SENSING」とは?
フロントワイドビューカメラ+前後ソナーセンサー方式「衝突軽減ブレーキ」「路外逸脱抑制機能」「追従式アダプティブクルーズコントロール」「車線維持支援システム」「先行車発信お知らせ機能」「オートハイビーム」。
踏み間違い衝突軽減システム:誤発進抑制機能、後方誤発進抑制機能、近距離衝突軽減ブレーキの組み合わせとなります。
パーキングセンサーシステム:前後のソナーセンサーにより、インジケーターと音により、検知した障害物の接近方向をドライバーにお知らせします。
LEDアクティブコーナリングライト:ヘッドライト点灯中に、ウィンカーを操作したり、ハンドルを90°以上の舵角操作をした際に、LEDコーナリングライトがその方向を照らしてくれます。(★e:HEV Zのみ)。
標識認識機能:最高速度、一時停止、はみ出し禁止、車両侵入禁止の標識をカラーインフォメーションディスプレイに表示します。
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運転席&助手席(SRSエアバッグ SRSサイドエアバッグ)、SRSカーテンエアバッグを全車標準装備
運転席と助手席のフロント部分だけでなく、運転席の膝部分、運転者と助手席のシートサイドと、頭部側面まで保護するカーテン状のエアバッグを装備しており、乗員の被害軽減を図ります。※シートベルトの着用が前提としての補助装置となります
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アジャイルハンドリングアシスト
前輪駆動ベースの車両でありながら、4輪のブレーキ配分を最適化し、フロントノーズが軽く、回頭性を向上させるシステム。コーナリング時やワインディング路などでスムーズで安定した走行することができます。
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ヒルディセントコントロール
車速が20km/h以下で下り坂を走行していて、アクセルペダルとブレーキペダルを踏んでいないときに、作動します。ブレーキペダルを踏むことなく、車速を一定に保てるように支援するシステムで、予め車速の設定が必要となります。
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ブラインドスポットインフォメーション
走行中に死角になりやすい斜め後方車両を検知し、サイドミラー内のインジケーターでドライバーに注意を促します。インジケーター点灯中にウィンカー操作を行うと、点滅と音で警告を行います。(★G、e:HEV Xを除く)